登る峠の道標

ただいまお試し期間中

ゲットバックソウルメン

喉頭(こうとう)がんで闘病中のロックシンガー、忌野清志郎(55)が7日、都内でスポニチ本紙のインタビューに応じ、“全快宣言”した。愛車「オレンジ号」にまたがって登場し「全快です!まずは自転車で体力を回復させたい」。音楽活動はライブに飛び入りしながら、手応えをつかんでいくといい、「ジャンルは問わず、駆けつけます!」と話している。 1月8日スポニチより

すんごく嬉しいニュースだ。11月には観客として参加していたサム・ムーアのライブで歌声も披露したようだし、自転車で体力つけてきっと再び戻ってきてくれるんだろうなあ。