登る峠の道標

ただいまお試し期間中

昨日の続き

金曜の昼下がりだったので若干停滞気味の道路
そして何も建造物のない沼地 突風寒風だけが吹ぶきわたる これが昔は牧場下総平野なんだね。
冬だったので沼の水際が湿地滞になっていたけど、春になれば草木多い茂るんだろうと思う。バイクは入れないけど、自転車の場合は湖面沿いに遊歩道が確保してあるのでサイクリング可能 春になったら再度行こうと思う。

佐倉で遅い昼食を食べて帰路へつく。同じ道を通るのは嫌なので、多少回り道をしながら帰る。(道間違えたしorz)

途中で通った街、ユーカリが丘は少し変わった都市作りをした場所なので説明をする。
(千葉県佐倉市にあるニュータウンで、このニュータウン内にはユーカリが丘線が走っており、京成電鉄ユーカリが丘駅に接続している。都心から38 km圏内に位置する典型的なベッドタウンである。近年、駅前が急激に発展しており、30階規模の高層マンション、ホテル、シネマコンプレックスを擁したショッピングセンター等がある。専門の警備会社による巡回が為されている、一種のゲーテッドコミュニティ(要塞都市)。) 以上ウィキぺディアより抜粋 なんていうか、ちょっとした独立小都市って感じだ。地方なんだけど、車がなくても生活には困らないって感じ。
成田街道は信号が多かったので、なるべく走るのはひかえようと思う。クラッチ持つ左手が疲れる。あとは、ヘルメットかぶってても鼻唄が外に漏れているということを仲間の尊い犠牲により知ることになる。信号待ちでは気をつけようと思う。バイクは密室には程遠いね。

途中で気になった看板は 水質調査機構 低温コシヒカリ 暇な時に調べてみたい。