登る峠の道標

ただいまお試し期間中

結局ブログってなんなの?

ブログ=日記 意味的には違うんだよね?
でも実際にはブログ=日記が現状じゃないか?
ブログの女王のページだって、ただの芸能生活日記だし。
新ブログの女王はある意味じゃ突き抜けてるけど、要はアニメと猫に囲まれた日々の日記じゃないか。

やっぱり日本ではブログ=日記ということなのかな?

それと最近身の回りの人間の日記やブログを見て思うんだけど、自身のネタに走ったブログは自分自身がギャグ漫画家、喜劇作家の如く消耗するから、ネタ切れを起こす。
また余りにも実直に素直に自分のことを書こうとするといつのまにか愚痴日記になってしまう。
面白い日々だけを書こうとして、平凡でつまらない日々を書かずにいると、いつのまにか更新がストップしてしまう。←自分自身にはこれが最も当てはまるパターン。

↑半年前に書いた日記のネタです。携帯の未送信メールにこういう駄文がいくつか残っていたりする。半年前はそんなこと考えてたみたいですね。そいつの頭の中で。
さっき、風呂あがりに鏡を見たら目の下クマができててなんじゃこりゃ〜と悲鳴をあげました。適当更新で今夜はたっぷり寝ます。
自転車のタイヤ交換はなんとか完了しました。まだチューブを甘噛みしてる気がしますが、なんとか今朝は再始動できました。今はとにかく毎日走れりゃそれでいい。気が付けば年始に風邪引いた頃から、体重が3キロは軽く落ちてました。とにかく今はどんなに最低最悪の一日を送っても、必ず一日のどこかで自転車バイクには触ること。それだけにしか心底やる気がおきないし、それだけあれば充分に生きられる糧になる。鉄道・バスにはなんの恨みもないが乗ったら負けになってきているな〜この毎日の20Kmレースは。公共交通機関を安易に利用した瞬間からサイクリスト、バイク乗りなんて名乗る資格はなくなっちまう、ただの趣味の人に過ぎなくなってしまうのだ。だから続けなくてはならない。今年こそは自転車で冬を越してやるのだ。

MAGIC?Kiyoshiro The  Best

MAGIC?Kiyoshiro The Best

デイ・ドリーム・ビリーバー
ある日、突然分かる曲っていうのがある。最近急にこの唄の歌詞にガッツリとやられてしまった。キングが復活したからだろうか?歌詞の内容風景が頭にすっ〜と描けるようになってきた。良い天気の日々に自転車乗りながら聞くと最高に走れる曲になる。
ヒッピーの曲?アウトローのブルースか?いや、そんなんじゃなくて、夢から覚めてもそれでもまだ尚日々夢の中にいたいんだっていう歌詞なんだけど、決して逃避的にはならずに思い出をありがとう。という言葉から明日へ前進する力を分け与えてくれるような曲なのだ。ここらへんがミスターソウルミュージックと言われる由縁なのだろうか。
ん〜曲の解釈批評は難しいな〜でも間違いなくこの曲聴くとカップヌードル食べたくなるね。